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開発への取り組み

QUALITY The wheel evolves with the evolution of the car. It's an idea of invariability since foundation.

ホイールの進化はクルマの進化に負けてはならない。創設以来の、不変の理念です

クルマの運動性能を高める機能パーツとして、サーキットで生まれたSSRのハイパフォーマンスホイール。
以来クルマの進化に負けないスピードで性能を常に進化させてきました。
もちろん目には見えない安全性や品質という点でも、カスタマーニーズにハイレベルで応えます。

JWL基準に甘んじない、独自のクオリティコントロール

SSRがMK-1を世に送り出し、アルミホイールの需要が一気に高まった1970年代。その品質の向上と安全性の確保を目的に1973年に国土交通省によって定められたのが、JWL基準(日本軽合金ホイール技術基準)です。
規定の内容は耐衝撃強度や耐疲労強度の確認を軸とした品質基準で、これに合格したものだけにJWLマークを標示することが許されます。また、1981年にはJWL基準を審査する第三者公的機関VIA(自動車軽合金製ホイール試験協議会)が発足。
アルミホイールの品質基準はより厳格なものとなりました。
SSRがお届けするホイールも、もちろんすべてJWL基準適合品。
さらに、SSRのホイールに刻印されるJWLマークには他のホイールにはない価値があり、その価値がJWL基準を上回る自社基準でホイールの安全性や品質が一段と高められている証でもある、ということ。単に国の定めた基準に従うのではなく、よりレベルの高いテストにクリアしていることをSSRのホイールに刻印されたJWLやVIAマークは意味しているのです。
創設以来ホイールをクルマの運動性能を高める確かな機能パーツと位置づけて、性能を常に進化させてきたSSR。
そんな私たちにとって軽さと強さの追求はホイール開発の不変のテーマ、そしてJWL基準に甘んじない独自の品質検定は、ある意味不可欠な開発工程のひとつともいえるのです。
たとえデザイン性を重視するスタイルアップ向けのモデルであってもSSRのホイールは軽くて強い。
私たちがこの開発スタンスを変えることは決してありません。


レース用も市販品と同じスペック。だからこそ価値がある

ホイールとともに確かな安心をお届けするために、JWL規定を超える独自の試験、独自のクオリティコントロールで全アイテムを製造するSSR。
高性能ホイールの開発に欠かせないモータースポーツへの供給も、私たちSSRは他のサプライヤーとは異なるスタンスです。
そして、その違いが“レースに供給するホイールも一般市販品と同じスペックである”ということ。
GT選手権をはじめ、トップカテゴリーのレースで多用されるホイールは、それ専用となるマグネシウム鍛造ホイールが大半を締める中、SSRはあくまでも市販品と同じ素材と製法で仕上げたハイスペックホイールを供給しています。
その理由は、もちろんダイレクトなテストデータを得るため、技術を市販品へと確実にフィードバックするため。ブランドのネームバリューを高めるためのレース参戦ではなく、SSRの供給はあくまでもアルミホイールの性能や品質の向上を目的とします。
古くは創設の原動力となったMK-Ⅰも、世界最軽量を実現したTYPE-CやTYPE-F、さらにレーシングワールド直系のGTシリーズも。
SSRがお届けする高性能ホイールは、タフでハイパフォーマンスなレーシングクオリティそのものなのです。