スプリング製法には加熱してコイリングする「熱間製法」と「非加熱常温成型」の冷間製法の2つがあります。熱を加えると、どうしても鋼材が劣化してしまいますが、冷間製法にはその劣化がありません。故にタナベでは最新・最高の設備を導入し、全てのアイテムを冷間製法にて製造しています。
他社製品でも一部冷間製法にて製造されたものもありますが、線径の太いアイテムは製造できません(製造できる設備がないため、太い線径については熱間製法にて製造)が、サステックのアドバンテージは太い線径の鋼材(14mm以上)も冷間にて製造できるところにあります。すべてのアイテムが最高の設備で最高に仕上がるこのクオリティは他社では到底到達し得ることができないポイントになります。 |
 融雪剤等によるサビなどのダメージを受けやすいサスペンション部分。持っている性能を長く発揮できるように素材を保護するためにサステックでは特殊な塗装を施しています。下地素材に「下塗り」→「焼付け」→「上塗り」→「焼付け」と塗装工程と焼き付け工程をそれぞれ2度ずつ繰り返す「2ベーク・2コート 粉体塗装」を施すことにより塗膜が厚く高密度で密着性の強いものへ仕上げます。これにより融雪剤等に対する防錆性が飛躍的に向上し、更にはヘタリを軽減しながら素材の耐久性を高めることができるのです。 |
最高の鋼材と最高の設備でスプリングを製造するタナベがサスペンションシステムのダンパー部分を共同で開発するパートナーは世界に誇るダンパー品質を有するKYB(カヤバ工業株式会社)です。自動車メーカー採用率No.1の実績が示すようにその品質は折り紙付きです。
材質、ピストンロッドの径、パイプ肉厚、応力分散を考慮したブラケット等、特に安全性に関してはオーバークオリティとも言える強度を有しています。そして日本国内の工場で厳密な品質管理を行い、不具合や不安の入り込む余地を一切排除し製造されます。そんなKYB製の最高品質のダンパーとタナベのスプリングにて構成されるサステック サスペンションシステムはユーザーに安全と安心を提供できる、信頼できるサスペンションシステムとなるのです。 |
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