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SSR TYPE-C RS

SSR TYPE-C RS

「ウェル・バランス」をさらに進化させた答え、それがハイブリッド2ピースという構造。

想像を絶する限界域で戦うレーシングカーのハイスペック化は近代ますます加速しています。エンジンのハイパワー化、ブレーキ性能やタイヤのグリップ力向上等により、ホイールに過酷な状況をますます強いているのが現状です。
進化したマシンの要求に応えることのできるハイスペック、つまり、軽量でありながら強度をも確保した高性能なホイールが熱望されているのです。SSR Type-C RSはその要求に応えるべく、SSR Type-Cの「超熱量・高剛性」というキャラクターはそのままに、アウターリム/センターディスク(フェイス部)を「SSF半溶融鍛造製法」により一体成型し、インナーリムには超軽量・高硬度を誇る「HTM熱処理リム」を採用し、開発されました。「超軽量」を保持しながら、性質が異なった強度を一体化させて更なる「高剛性」を実現したレーシングスペック、それがハイブリッド2ピースホイール、SSR Type-C RSなのです。

  • 熱処理リムHTM
  • ハイブリッド2PIECE
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SSF半溶融鍛造フェイス部+HTMインナーリムの融合が、限界域で競うスーパーマシンの足元を支える。

SSF半溶融鍛造製法

現在、アルミホイール製造技術の最先端であり最高技術がSSF(SemiSolidForging)半溶融鍛造製法です。特殊なレシピによって配合された素材(MHDビレット)を素材として用い、電磁加熱により半溶融状態で高速・高圧で成型するこの製造方法は、鋳造と並ぶ自由な造形力、鍛造に匹敵する軽さと強さを造り出すことができる製造方法です。SSR Type-Cはバトル時の他車との接触やハイスピードコーナーでの縁石へのヒットを想定し、SSF半溶融鍛造製法により一体成型されたアウターリム/センターディスク(フェイス部)を採用。超軽量でありながらも、強い衝撃に耐える粘度の高い素材配合と処理を施すことにより、不意のアクシデントの際も、決定的なダメージとなる破損を防ぎます。

HTM熱処理リム

SSR Type-C RS専用インナーリムはスピニング製法による成形後、熱処理・仕上げ成形を経て、再度熱処理という工程によって造られます。リムを熱処理することによって強度が増し、リム厚を薄くすることが可能となり、高剛性でありながら軽量化を実現し“RS”専用のリムを生成します。厳しい強度試験が繰り返し行われ、それをパスし完成します。まさに最高品質の超軽量・高硬度を誇るインナーリムとなるのです。そしてそのHTMリムはBIGパワーがもたらすトラクション、フルブレーキングから想像を絶するコーナリング“G”に耐える強度を保持し、マシンのポテンシャルを最大限に引き出します。

コネクションリブ

SSR Type-C RSのフェイス部は勝つためにデザインされました。6本スポークで構成される開口部のレイアウトやスポークの太さや厚み、大容量キャリパー&ローターにも対応するディスク形状は、強度と軽量化を意識するだけでなく、レースにおいてピットクルーの作業効率を高めることができるように設計されたものなのです。コンマ1秒を競うステージでは、デザインもひとつの強力な武器となり、勝つために必要な要素のひとつなのです。