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車高調のしくみ

走行性とローダウンを確実に実現する高性能車高調

ローダウンスプリングのみでは不可能なスタイリングと乗り心地を実現するのが、車高調(車高調整キット)。ローダウンスプリングに比べ車高の調整を可能とし、ショートストローク&ショートケースなダンパーにより、底突きの心配がなく乗り心地も格段に向上します。
減衰力調整やピロアッパーマウントといった機能が付いているものもあり、様々なシーンにマッチするアイテムをサステックではラインナップ。また、価格も 10万円を切るリーズナブルなアイテムから、サーキットスペックの超本格アイテムがあり、ニーズに合わせてチョイス可能です。

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サステックプロシリーズの基本仕様

サステックプロシリーズのハイト(車高)調整サスペンションシステムは、『全長調整(フルタップ)式』と『ネジ式』の2タイプ。さらにライド感(ダンバーの減衰力)を調整できる『減衰力アジャストモデル』と、『減衰力プリセット(固定)モデル』に分類できます。まずそれぞれの利点を把握しておくことで、理想のフットワークを見つけやすくなります。

ハイト(車高)調整

全長調整(フルタップ)式
ダンパーの全長を調整することで車高をコントロールするタイプ。車高によってサスペンションのストローク量に変化が生じないのが一番の利点。大幅に車高を下げたい場合や、よりシビアなハイコントロールを望む方に適した方式です。

ネジ式
スプリングの受け皿(ロアシート)の位置を上下させることで車高を調整する方式。シンプルな構造でコストを抑えられるのが何よりのメリットです。ジャッキアップすれば、車両に装着したままでも手軽に車高を調整できる点も魅力です。

ライド感(ダンバー減衰力)調整

アジャスト(調整機構付き)モデル
車高はもちろん、車重や制動システム、乗員数などに合わせてダンパーの減衰力を調整OK。ソフトにもハードにも。愛車のフットワークを自分仕様のライド感にセッティングできます。

プリセット(固定)モデル
車両の標準的な仕様やダウン量に合わせ、タナベの推奨値にダンパーの減衰力を予め調整。特別なノウハウがなくともバランスのとれた好フットワークを手中にすることができます。調整機能がない分、価格もリーズナブルな設定です。